プラン内容
当社は予算に合わせて選べる料金プランで、コストを抑えてSEO対策をはじめたい!というお客様の声にお応えし、成果報酬型と定額費用型をご用意。キーワードとご予算に合わせてご提案いたします。
キーワードとは検索エンジンを使って、検索したい人が検索窓に打ち込むであろう単語(言葉)のことです。検索しようとする人が何を求めているのか、どんな情報に辿り着きたいのか、重要な手がかりとなります。さらに、web上には数え切れない程のホームページがあり、その中で望んだページを表示させるために、検索する人はさまざまな単語(言葉)で日々検索しています。
では、キーワードにも「大きな括り」と「小さな括り」があるのをご存知でしょうか。「大きな括り」とは「ビッグキーワード」と呼ばれ、人気の高い、検索結果数の多い単語のことです。例えば、「車」というキーワードを考えて見ましょう。「車」とだけ検索窓にだけ打ち込んだ場合の結果はどうだったでしょうか。気が遠くなるほどのホームページ数が出てきたのではないでしょうか。これが「ビッグキーワード」になります。
しかしながら「車」だけでは新車が欲しいのか、中古車が欲しいのか、故障を直したいのか、タイヤなどのパーツが欲しいのか、ただ車の写真が見たいだけなのか、検索した人が何を求めているのかわかりません。こういったことを防ぐためにも「車」ではなく、パーツを探す方には取扱い部品名や商品名、車検をしたい方には「車検 地域名」などの絞り込んだキーワードを選定します。こういった月に検索される数が比較的少なく、絞り込んだキーワードを「スモールキーワード」と言います。
らくちんSEOでは選定したキーワードが現在どの程度の競合数になるのか、目標順位に上げるためにはどのような施策を行わなければならないか等を考慮・検討した上でプランを選択していただけます。
成果報酬型プランは、選定した目標キーワードが目標順位に達している月毎に成果報酬を頂くサービスです。選定するキーワードは、お客様の業種や取扱品、どういう方が訪問者になって欲しいか等をご相談をさせていただいた上で選定させていただきます。また、選定するキーワードによって金額が異なってくるため、選定後お見積をさせていただいております。
その後、お客様とご相談の上選定したキーワードを、どの順位を目指すのかを設定します。成果報酬型プランでは「5位以内」「10位以内」「20位以内」の3つのランクをご用意。選定したキーワードが、1ヶ月の間に設定した目標順位を達成する日が20日以上あった場合のみ、その月の成果報酬額をご請求いたしますので、安心してご利用いただけます。また、契約期間中、目標キーワードの順位は月末に報告レポートして提出いたしますので、ご契約者様にもご確認いただけます。
成果報酬型プランは、スモールキーワード(複合キーワード)を織り交ぜて、無駄のない見込み客を集客したい方におすすめです。ビッグキーワードの場合、競合数も多く、月間に検索される数(月間検索数)も多いので、目標順位までには時間を要します。スモールキーワードでは、ビッグキーワードに比べ検索数も抑えられており、より絞り込んだターゲット設定が可能になります。
季節的なもの、時期的なものを扱う場合も成果報酬型をおすすめしています。
スキー客を呼び込みたいゲレンデ近くのコテージ、イチゴ狩り客を呼び込みたいイチゴ農園、湯たんぽを売りたい湯たんぽ製造会社など、季節や時期に関係するようなキーワードを選定される場合は、通年で同じキーワードのSEO対策を行うよりも、その時期・季節に合ったキーワードの設定が求められます。
スモールキーワードで高順位を目指すもの、時期・季節に合ったキーワードで順位を上げたいものは成果報酬型が向いていると言えます。
定額費用型プランでは、選定した目標キーワードに対し継続的に対策を行う月額課金タイプのサービスです。成果報酬型同様、選定するキーワードは、お客様の業種や取扱品、どういう方が訪問者になって欲しいか等のご相談をさせていただいた上で選定させていただきます。また、選定するキーワードによって金額が異なってくるため、選定後お見積をさせていただいております。
契約期間中、目標キーワードの順位は月末に報告レポートして提出いたしますので、ご契約者様にもご確認いただけます。
定額費用型プランは「ビッグキーワード」を含んだ、一般の多くの方に認知されている商材や、広範囲でのSEO対策を施したい方におすすめしています。「ビッグキーワード」は月間検索数が多く、競合が多いため、難易度が高くなります。そのような難易度の高い「ビッグキーワード」は、競合他社の綿密な調査・監視を行い、ホームページを運営していく上での情報を集め、継続的に取り組むことで効果をあげていくものです。継続的なお客様のホームページの運営に携わることにより、更なる検索順位アップ、アクセスアップ、売上げアップの提案を実施することが可能です。
継続的な提案を行っていくことにより、コンテンツの充実を図ったり、訪問者の動向を探ることができ、収集・解析された情報を基によりよい方向への提案を重ねていくことが可能になります。